宿の料理は四季の山菜里菜と 川魚料理でおもてなし。名物佐 久鯉は清水に3日から一週間入 れて身を締めて使います。  鯉の洗いは蕎麦と同じで、洗 いたての水の切れる前に召し上 がってください。臭みがありま せんから山葵醤油でお出ししま す。
神無月の献立(一例)

 食前酒  山葡萄酒 
 前菜   山栗渋皮煮・じゃがいもきんぴら
      合鴨スモーク・エシャレット
 小鉢   南瓜豆腐
 酢の物  湯葉こんにゃくポン酢ジュレ
 お造り  佐久鯉あらい    
 鍋物   秋野菜と豚肉・きのこの小鍋
 強肴   佐久鯉旨煮     
 冷物   山栗のポタージュ 
 焼き物  岩魚の塩焼き 
 飯物   佐久のこしひかり
 汁物   銀杏真丈のお吸い物
 香物   野沢菜漬
 水菓子  ワインゼリー

                

なお,当日の仕入の都合により食材に変更がある場合がございます
 味噌と水
 
当館の味噌は自家製味噌です。毎年味噌樽に仕込みます。自然の中で熟成させたとても風味豊な味噌です。
 使用している水は、天然水(湧水)です。そのまま飲んでもおいしいこの水を料理にも使っています。
 器
 
地元の素材にこだわるように、器もこだわりたいと思っています。すべての器とはいきませんが、すこしずつ地元作家の作品を揃えています。
陶芸家 ; 池端寛(陶器) 大島隆(陶器) 城田領(陶器) 末岡信彦(色絵) 花岡和夫(ガラス)
 地酒
 
佐久は酒処。佐久市内だけでも七蔵も造り酒屋があります。そのなかから、それぞれの時期にお奨めの地酒を用意しています。冬は造りたて・しぼりたてを。夏はひやした生酒を。